竹岡 広信
英語の竹岡先生のビデオも視聴しましたが、万人受けする内容ではありますが、ボリュームが多いのと、時間に追われている雰囲気が強く出ていて、落ち着いて特定の分野をしっかりと学ぶ、というスタイルには合わない気がしました。 最後の総まとめの時期に、確認の意味で視聴してみる というのがいいのかもしれないです。
お弁当
お弁当は、ほぼ毎日持って行っていました。週に1回程度、学校食堂で食べる日がありましたが、それ以外はだいたいお弁当を持って行っていました。学校帰りに塾や予備校があるときには、その近くで何か適当にかって食べていたようです。模擬試験の日も家で作った弁当を持って行くことが多かったです。
共通テストの本番は、気合いの入った、でも(あえて)通常通りのありきたりのおかずにして 食べ慣れたものをいれたお弁当でした。鶏の唐揚げ、サワラのフライ、卵焼き など。休み時間とか、帰り道に小腹が空くので、ちょっとしたおやつとか、おにぎりも入れていました。
文房具
文房具などへのこだわりはない方だったと思います。鉛筆からシャーペンに切り替えて、あとは、適当に何でも使っていたようです。共通テストの直前には、マークシート用の鉛筆と消しゴムを用意しましたが、ほかは特段こちらが何かをすることもなく、適当に使っていました。ノートは、コクヨの普通のノート。配布されたプリントを張ることができるように、規格サイズよりも少々大きめのノートを使っていた時期もありましたが、結局は普通のノートを使っていました。ただ、学校用、問題集用、塾用などなど各科目とも何冊も何冊もノートを用意して使っていましたので、最後のページまで使い切らないノートが大量に残ってしまいました。 のりは、テープノリを使っていて、それはとても使いやすくて便利でした。