summerkarasawaの日記

中学受験にむけて、色々な記事を

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

算数の剰余の定理

算数の剰余の定理も難しい問題がありますね。 ある数を 7で割ると5余り、5で割ると3余る、ような数のうちで100に最も近い数を、、。という問題です。最小公倍数を使って一発で答えが求まる問題もあれば、延々と候補となる数を書き出していかないとい…

浜学園の夏期講習が始まりました。

浜学園の夏期講習が始まりました。 これまでに学んだ分野(主に一学期に)学んで分野の復習という位置づけのようです。 特別新しいことを学ぶわけではありませんが、今一度、やり直していけばいいのかなと思います。 むしろ、夏休み期間にも継続して行われる…

夏の算数三昧

朝倉算数教室では、夏に一日だけ、まる一日を費やして、算数漬けの一日を過ごします。朝から晩まで算数三昧です。 出前のお弁当を食べて、おやつのケーキを食べて、イベント入れながらの一日です。楽しく過ごせますように。

オームの法則

どの豆電球が一番明るいのか、という問題をとくには、結局オームの法則をきちんと理解するのが手っ取り早いのではないかと考えるに至りました。 オームの法則を巧妙に回避しながら、理解するのも可能ではありますが、どことなく無理をしている気がします。そ…

豆電球 苦戦中

豆電球 苦戦中

オームの法則

電池の直列と並列、豆電球の直列と並列に応じて、明るさや電池の持ちがどう変化するか、については、オームの法則から理解する方が良いかもしれないです。ただ、まだ塾でも習っていない内容なので、どう説明するか。

乾電池、豆電球、直列と並列

どうも、理科の分野では乾電池、豆電球、直列と並列 が苦手なようです。これから対策をたてます。

エッセイから学ぶこと

特段、これといった物語性のない、ちょっとした日常風景を描いたエッセイから、何を学ぶべきなのか? 病気の物語、クラブ活動の物語なら一応、成長を学ぶことが可能であるが、そういう点でエッセイは少々むずかしいです。

国語の論説文は議論の詰めが甘い

小5国語の論説文を読んでいると、論旨が不明瞭であったり、議論の詰め方が甘い文章が目につきます。といっても、問題を解かないと話にならないので、おそらく筆者はこう言いたいのだろうな とか 出題者はこういう読み方をして答えを期待しているのだろうな …

夏期講習は全科目受講?

浜学園の夏期講習は、科目の選択申し込みが可能なようです。4教科全部申し込むのか、2教科あるいは3教科だけ申し込むのか、迷っています。4教科全部申し込むと、かなりスケジュール的にタイトになりますね。

夏休みの学校行事

夏の講習期間なども一部、小学校の行事が重なります。まあ、それはそれで、きちんと参加することにします。ただ、休んでしまった回の復習などが大変になりそうです。

1.8÷0.3

1.8÷0.3 を小学校では、きちんと筆算で書いて、小数点に配慮して、答え6 と算出する必要があります。しかし、塾などでは、1.8÷0.3 は 見た瞬間に答えは6だ! と暗算で一発で算出する必要があります。 こうしたギャップにそろそろ本人が、参ってきているよ…

浜学園 地理の統計データの改訂不足

浜学園の教材やテストにおける地理の統計データの改訂が不十分で混乱をきたしています。教科書のデータ、問題集のデータ、テストのデータの典拠年度が異なっているので、大変です。貿易データなどは、中国や韓国の躍進で、年々世界一位がかわります。全ての…

ヨセフスの問題 浜学園 公開 算数 最後の大問(表現を変更)

ヨセフスの問題とか継子立ての問題といわれている古典問題 大きな円周上に、156本の木が1番から156番まで番号が書かれて等間隔で植えられている。今から、1本飛びに、木を切り倒していく。最初に2番の木を切り倒して、次に4番の木を切り倒して、78番目に156…