高３時間割

高３時間割の編成はとても大変だろうと思います。理科と社会の選択科目に応じて、さらに、文系理系に応じて、ことなる時間割となるので、おそらく何十通りかのパターンがあるのだと思います。自分自身の時間割が分からなくなって友達に聞いたとしても、自分以外は分からない、という返事が返ってくると思います。それくらい、ひとつのクラスでも多種多様な時間割となっています。文系は　国語が週９時間、英語が週８時間、社会も週８時間の一方で、数学が週５時間理科が週２時間です。一方理系は、理科が週８時間、数学７時間、英語６時間、国語７時間、社会４時間です。受験科目以外の副教科は減りました。体育が週３回あるくらいです（あと＋α　）。主な担任団は大きな交代はありません。教科担当の先生については、英語が総交代のほかは、大きな交代はありません。