１２月になったら、願書を書きます。

あちこちの願書が集まってきます。浜学園では、一部の中学の願書をまとめて取り寄せてくれます。全ての中学の願書を取り寄せてくれるわけではないので、一部の中学の願書は自分たちで手配入手する必要があります。

何校も、何校も受験するので、何枚も何枚も願書を書かねばなりません。
１２月に入ったら、一日使ってきっちりと願書を記入します。
（受験料もそれだけ用意しないと行けませんが、）

我々の時代と異なり、内申書などが必要ない　ということでこの点は非常にラクチンです。あの、昭和５０年台の内申書制度というのは一体何の意味があったのでしょうか？　と疑問と怒りが今もぬぐえません。

さあ、清書の用意です。