summerkarasawaの日記

中学受験にむけて、色々な記事を

2014-01-01から1年間の記事一覧

倍数判定法

倍数判定法の問題も、奥が深いですね。 最短の方法を追求するのか、総当たり的に解くのか、、、。 最短の方法を必死に追求するよりも、ちょっとした工夫は取り入れながらも総当たり的に取り組むのも悪くない気がします。

そろそろ冬の講習会の選択を

そろそろ冬の講習会の選択を考えていきたいです。朝倉算数教室 そして 浜学園と どのように選択するか。 まだ日程一覧が出そろっていません。

ヨセフスの問題の一般化

ヨセフスの問題の一般化 を考えていますが、難しい、,,。

ヨセフスの問題 最短解法

大きな円周上に、156本の木が1番から156番まで番号が書かれて等間隔で植えられている。今から、1本飛びに、木を切り倒していく。最初に2番の木を切り倒して、次に4番の木を切り倒して、78番目に156番の木を切り倒す。最後の木を切ったあとも、1本飛ばしで、…

浜学園 公開 算数 最後の大問(修正再掲) ヨセフスの問題

ヨセフスの問題とか継子立ての問題といわれている古典問題 大きな円周上に、156本の木が1番から156番まで番号が書かれて等間隔で植えられている。今から、1本飛びに、木を切り倒していく。最初に2番の木を切り倒して、次に4番の木を切り倒して、78番目に156…

日記、ついついお休みしてしまいました。

夏休み後半から、バタバタしており、日記を中断していました。またボチボチと、再会していきます。 つい先日、乾電池の明るさの問題を聞いてみたら、オームの法則などを忘れていました。 早速復習すると、まあ何とかすぐに思い出したようです。 適宜復習も大…

豆電球の勉強をしました。

豆電球の勉強をしました。基本的な部分は、理解できたようです。あとは実践で。

ガウスとオイラーの整数論

ガウスとオイラーの整数論 技術評論社 では、灘中の整数問題を題材に整数論の奥深い点まで分かりやすく書かれています。かみ砕いて、子どもに説明できれば、、。

赤本追加購入

入試問題集で、一部 過去20年分 という問題集が出されているので、目標校のものがあれば購入予定です。

今日から8月。ぼちぼちと、確実に。

小5の夏休み。しっかりと勉強に励んで欲しいものですが、勉強が嫌いになっても困るので、程よく気合いを入れて頑張りましょう。

算数の剰余の定理

算数の剰余の定理も難しい問題がありますね。 ある数を 7で割ると5余り、5で割ると3余る、ような数のうちで100に最も近い数を、、。という問題です。最小公倍数を使って一発で答えが求まる問題もあれば、延々と候補となる数を書き出していかないとい…

浜学園の夏期講習が始まりました。

浜学園の夏期講習が始まりました。 これまでに学んだ分野(主に一学期に)学んで分野の復習という位置づけのようです。 特別新しいことを学ぶわけではありませんが、今一度、やり直していけばいいのかなと思います。 むしろ、夏休み期間にも継続して行われる…

夏の算数三昧

朝倉算数教室では、夏に一日だけ、まる一日を費やして、算数漬けの一日を過ごします。朝から晩まで算数三昧です。 出前のお弁当を食べて、おやつのケーキを食べて、イベント入れながらの一日です。楽しく過ごせますように。

オームの法則

どの豆電球が一番明るいのか、という問題をとくには、結局オームの法則をきちんと理解するのが手っ取り早いのではないかと考えるに至りました。 オームの法則を巧妙に回避しながら、理解するのも可能ではありますが、どことなく無理をしている気がします。そ…

豆電球 苦戦中

豆電球 苦戦中

オームの法則

電池の直列と並列、豆電球の直列と並列に応じて、明るさや電池の持ちがどう変化するか、については、オームの法則から理解する方が良いかもしれないです。ただ、まだ塾でも習っていない内容なので、どう説明するか。

乾電池、豆電球、直列と並列

どうも、理科の分野では乾電池、豆電球、直列と並列 が苦手なようです。これから対策をたてます。

エッセイから学ぶこと

特段、これといった物語性のない、ちょっとした日常風景を描いたエッセイから、何を学ぶべきなのか? 病気の物語、クラブ活動の物語なら一応、成長を学ぶことが可能であるが、そういう点でエッセイは少々むずかしいです。

国語の論説文は議論の詰めが甘い

小5国語の論説文を読んでいると、論旨が不明瞭であったり、議論の詰め方が甘い文章が目につきます。といっても、問題を解かないと話にならないので、おそらく筆者はこう言いたいのだろうな とか 出題者はこういう読み方をして答えを期待しているのだろうな …

夏期講習は全科目受講?

浜学園の夏期講習は、科目の選択申し込みが可能なようです。4教科全部申し込むのか、2教科あるいは3教科だけ申し込むのか、迷っています。4教科全部申し込むと、かなりスケジュール的にタイトになりますね。

夏休みの学校行事

夏の講習期間なども一部、小学校の行事が重なります。まあ、それはそれで、きちんと参加することにします。ただ、休んでしまった回の復習などが大変になりそうです。

1.8÷0.3

1.8÷0.3 を小学校では、きちんと筆算で書いて、小数点に配慮して、答え6 と算出する必要があります。しかし、塾などでは、1.8÷0.3 は 見た瞬間に答えは6だ! と暗算で一発で算出する必要があります。 こうしたギャップにそろそろ本人が、参ってきているよ…

浜学園 地理の統計データの改訂不足

浜学園の教材やテストにおける地理の統計データの改訂が不十分で混乱をきたしています。教科書のデータ、問題集のデータ、テストのデータの典拠年度が異なっているので、大変です。貿易データなどは、中国や韓国の躍進で、年々世界一位がかわります。全ての…

ヨセフスの問題 浜学園 公開 算数 最後の大問(表現を変更)

ヨセフスの問題とか継子立ての問題といわれている古典問題 大きな円周上に、156本の木が1番から156番まで番号が書かれて等間隔で植えられている。今から、1本飛びに、木を切り倒していく。最初に2番の木を切り倒して、次に4番の木を切り倒して、78番目に156…

浜学園 公開テスト 算数の捨て問

浜学園の算数の公開テストには、受験生の正答率が1%程度という、難問が含まれています。たいていは、最後の大問のなかの最後の小問です。こんな難問は、本番では捨てたらいい問題と思いますが(灘を目指す人はそうはいかないでしょうが)、後日家で復習勉…

空間図形をどうするか

5年生後半は、空間図形が登場しますね。浜学園でも朝倉算数教室でも、まだ本格的には登場していません。ワクワクどきどき。いくらでも難しい問題を作ることができそうななので、どこまでを徹底理解させて、どこからは切り捨てるのか。 秘策はあるのか、、、…

朝倉算数へのアクセスが多いですね。

細々と記事を書いているのですが、朝倉算数へのアクセスが多いですね。やはり、大手ではなくて、個人塾ですので情報が少ないのでしょうね。教え方はユニークでわかりやすいです。ただ、レベルが高いので、十分にはついてこれない生徒さんもいると思います。…

社会の地形図の問題

一部の中学校で、社会の地形図の読み取り問題が出題されています。ところが、過去問集でも、印刷レベルが悪くて低い解像度でしか表示されず、見にくい問題が多いですね。 本番の問題では、もうすこし解像度がよいと思うのですが。自宅で練習問題を解くときに…

Yahoo 検索で、上位に掲示されました。

中学受験とは関係ない話題で恐縮ですが、Yahoo検索で、意外に上位に表示されています。これを励みに、今しばらく記事を続けたいと思います。

朝倉算数教室 H26 夏の講習

朝倉算数教室(東京 横浜 大阪)の夏の講習についてHPで発表されています。朝倉先生が担当される講座は、軒並み内部生のみになっていますね。そのほかの先生方が担当される講座は外部性でもOKのようです。昨年の夏は外部生でも朝倉先生の講座を申し込め…