summerkarasawaの日記

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算数の剰余の定理

算数の剰余の定理も難しい問題がありますね。 ある数を 7で割ると5余り、5で割ると3余る、ような数のうちで100に最も近い数を、、。という問題です。最小公倍数を使って一発で答えが求まる問題もあれば、延々と候補となる数を書き出していかないといけない問題もあります。 ところがそんな問題も、剰余の定理を使えば楽に解けるのだとか?? 本当か??