summerkarasawaの日記

中学受験にむけて、色々な記事を

新学期早々に、新中2実力テスト

まだ新学期は始まっていませんが、新学期早々に実力テストが2日間にわたって実施されます。英数国は、春休みの宿題などをしっかりとやっていればそれが対策になりますが、理科や社会は春休みの宿題自体が無いので、結局中1のノート全般を復習することになります。物理化学生物、歴史地理とノートを見直していくのは大変です。どこまでしっかりと見直しができるのでしょうか、、。 

もうすぐ入学式

もうすでに入学式が終わった中学も多いようですが、明日が入学式です。昨年が雨にたたられていいお天気ではなかったので、今年の新入生は良いお天気で迎えて欲しいですね。 入学式は中1だけが参加しますので、中2や中3はお休みです。入学式の翌日が始業式となります。 入学式当日には校歌斉唱がありますが、新入生は誰も校歌を知らないので、歌詞入りの校歌が放送されてそれを新入生は聴いている ということになります。入学後に音楽の授業などで校歌を覚えていくことになります。

4月になりました。中学2年生に

受験が終わって、1年あまり。4月になり中学2年生に進学しました。まだしばらく春休みが残っているので、中学1年生の気分と中学2年生の気分が混ざっているようです。 春休みの宿題はそれほど大量の分量でもなく、また、3月の補習期間も利用してこなしていったので、おおむね終了しています。クラブ活動をして、ちょこっと勉強をして、たっぷりとゲームをして、お昼寝をして、という学校生活を謳歌しています。 新学期が始まったら、早々に、第一回実力考査が待っています。 

春休みの宿題

春休みも宿題が出ます。今はまだ春休みではないのですが、期末テストが終了して、終業式までの間の、家庭学習の期間です(スキー合宿の期間でもあります)。それで、春休みの宿題は、パート1とパート2に分かれます。パート1は、期末テスト終了後~終業式までの間に仕上げてくるよう指示された宿題。パート2は中2の始業式までの間に仕上げてくるよう指示された宿題、ということになります。それぞれ、それなりの分量があります。さらに、春休み期間中には、英数国の補習授業が学校で行われます。その上、新学期早々には、実力テストが実施されることになります。 ということで、春休みも遊んでばかりはおれないようになっています。

勉強の習慣を確立することの大切さ

中学受験を通じて、色々なことを学びました。その中のひとつに、勉強の習慣を確立することがあります。 普段から、コツコツとある程度の勉強をする。机に向かって、宿題をきちんとやる。こうした習慣がおかげさまで、どうにかある程度身についているようです。小6の時に比べたら、たいしたことは無いですが、それでも日々 機嫌良く机に向かって勉強をしている時間がある程度確保されているようです。(もちろん、ゲームをする時間も確保されていますが、、、)。なんとか、この良い習慣が続いていってほしいものです。 

数学α は一年間図形の勉強でした。

数学は、αとβに分かれます。αが週に4コマ、βが週に2コマです。それぞれ別の先生が担当します。αは幾何分野、βが代数分野の勉強でした。幾何分野は、合同や相似、作図を中心に、一部 論理や命題なども扱いました。 中学生時代に、図形をしっかりと勉強するのは良いことだと思います。 中2の終わりまでに、中学数学はほぼ終了するようです。中3からは高校数学を始めることになるようですね。 

数学β は 一次関数まで

数学の範囲は、一次関数と連立不等式でした。一学期から、正負の計算、方程式、連立方程式、不等式、連立不等式 と進んできて、最期に一次関数の範囲を勉強して終わりました。 βは週に2コマなので、それほど進度が速いわけではありませんが、計算が大変だったようです。